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[双子座]サガ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4380/4320 初期総パラメータ 8700 最大攻撃力/防御力 10950/10800 最大総パラメータ 21750 必殺技 アナザーディメンション 効果 全タイプの攻守 大ダウン 【解説】 聖衣を呼び寄せるサガ。その呼びかけに応じ現れたのは、双児宮で対峙した双子座の黄金聖衣だった。 「わたしの身体を覆え、我が聖衣よ!」 [双子座]サガ+ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5256/5184 初期総パラメータ 10440 最大攻撃力/防御力 13140/12960 最大総パラメータ 26100 必殺技 アナザーディメンション 効果 全タイプの攻守 大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7446/7344 初期総パラメータ 14790 最大攻撃力/防御力 15330/15120 最大総パラメータ 30450 【解説】 聖衣を呼び寄せるサガ。双子座の黄金聖闘士として、星矢の前に立ちはだかる。 「お前は異次元の世界を永遠に彷徨い続けるのだ!」
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[聖衣修復]ムウ タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3200/3040 初期総パラメータ 6240 最大攻撃力/防御力 8000/7600 最大総パラメータ 15600 必殺技 サイコキネシス 効果 全タイプの攻守 中ダウン 【解説】 星矢の聖衣を修復するため、血を流し倒れた紫龍をそっと抱えたムウ。 「聖衣は見事蘇らせて見せましょう。紫龍の友情に応えて」 [聖衣修復]ムウ+ タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3840/3648 初期総パラメータ 7488 最大攻撃力/防御力 9600/9120 最大総パラメータ 18720 必殺技 サイコキネシス 効果 全タイプの攻守 中ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5440/5168 初期総パラメータ 10608 最大攻撃力/防御力 11200/10640 最大総パラメータ 21840 【解説】 暗黒聖闘士との戦いを切り抜けた紫龍。 聖域からの刺客が彼を襲ったとき、黄金聖衣をまとったムウが現れる。 「紫龍は私の知人。むざむざと討たせるにはいかない」
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FRAGMENT FRAGMENT/土曜日 FRAGMENT/日曜日 FRAGMENT/月曜日 FRAGMENT/木曜日 FRAGMENT/水曜日 FRAGMENT/火曜日 FRAGMENT/金曜日 STORY/十二宮編1 STORY/十二宮編2 STORY/十二宮編3 STORY/十二宮編4 STORY/暗黒聖闘士編 STORY/白銀聖闘士編1 STORY/白銀聖闘士編2 STORY/聖域の章 STORY/聖域の章Another STORY/聖域刺客編 STORY/銀河戦争編 STORY/銀河戦争編Another
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[鳳凰星座]一輝 タイプ パワー 必要コスモ 6 初期攻撃力/防御力 780/660 初期総パラメータ 1440 最大攻撃力/防御力 1950/1650 最大総パラメータ 3600 必殺技 なし 効果 【解説】 憎しみによって小宇宙を燃やす悪の聖闘士として育てられた青銅聖闘士。 その憎しみの念を復讐のためにつかうことを心に誓うのだった。 [鳳凰星座]一輝+ タイプ パワー 必要コスモ 6 初期攻撃力/防御力 936/792 初期総パラメータ 1728 最大攻撃力/防御力 2340/1980 最大総パラメータ 4320 必殺技 なし 効果 MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 1326/1122 初期総パラメータ 2448 最大攻撃力/防御力 2730/2310 最大総パラメータ 5040 【解説】 憎しみによって小宇宙を燃やす悪の聖闘士として育てられた青銅聖闘士。黄金聖衣を奪うべく日本に上陸する。 「この最強のフェニックスの聖衣をまとった俺は無敵となった。もはや地上に敵はいないのだ!!」
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月明かりの3人 ◆aWSXUOcrjU 「キョーコ……キョーコ、どこぉ……?」 鬱蒼と生い茂る木々の合間を、ふらふらと歩く人影が1つ。 緑の髪を両サイドで結び、ゆらゆらと揺らす幼子の影は、千歳ゆまという少女のものだ。 微かな月光のみが足場を照らす、深緑色の闇の中で、少女は半べそをかいてさまよっていた。 「うぅぅ……」 人間、一度や二度死体を見たからといって、そうそう簡単に慣れるものでもない。 ゆまもかつて目の前で、魔女という異形の怪物に、両親を食われたことがある。 だからといって、それで人死にに耐えられるようになったかと言われると、そうでもない。 殺し合いを要求され、実際に1人の人間が死んだ――幼い子供がそんな状況に、到底耐えられるはずもなかった。 「……キョーコぉ」 辛うじて、涙が足を止めることはなかった。 それでもこぼれる涙そのものは、いかんともしがたいものがあった。 己が保護者の名前を呼び、ゆまはその影を探し求めた。 どこにいるかも分からない。もしかしたら、ここにはいないのかもしれない。 それでも、引き裂けかかった己の心を、繋ぎとめることができる者を、彼女はキョーコ――佐倉杏子以外に知らなかった。 「!」 その時、不意に。 がさがさがさ、と音が鳴った。茂みを何かが通り抜ける、そういう音が聞こえてきた。 「……お? 子供か?」 音の向こうから現れたのは、1人の赤毛の少年だった。 恐らくは、杏子と同じくらいの歳だろう。そうであってもその背丈は、幼いゆまの倍はある。 長袖のシャツにジーパンという、いかにも男の子という印象な出で立ちだった。 「え、えっと、あの……」 「落ち着けよ。俺は光牙だ。お前は?」 言いながら、コーガと名乗った少年は、その場で膝を折って屈んだ。 遠く離れた赤い目線が、ゆまの高さへと降りてくる。 「……ゆま」 「ゆまか。よろしくな。……まぁ、こんなところでよろしくってのも、何だけど」 父親以外の異性と接した経験は、ゆまにとっては、あまりない。 それでも、多少ガサツな雰囲気はあるものの、このコーガという男は、どうやら優しい部類のようだ。 少なくとも、いきなり襲いかかってくるような、そういう類ではないだろう。 わしゃわしゃと頭を撫でる手に、ゆまは、微かな安堵を覚えていた。 「にしても、これはどうなってんだ? マルスの火時計が灯ってから、だいぶ経っちまったみたいだけど……」 立ち上がりながら、コーガがぶつぶつと呟き始める。 左手に嵌めているものは、どうやら腕時計のようだ。 あれは背中に背負った、デイパックの中にあったのだろうか。そういえば恐怖のあまり、すっかり支給品の存在を忘れていた。 「ゆま、何か知らねぇか? すごい嵐が起きたりとか……ものすごい地震が起きたりとか」 「? 知らないよ?」 「だよなぁ……何がどうなってやがんだ?」 がりがりと頭を掻きながら、コーガは背中を向けてしまった。 どうやらコーガは、ゆまの預かり知らないところで、何か疑問に思っていることがあるらしい。 もちろん、それが何かなどゆまは知らない。 「……???」 だからこそ、首を傾げるしかなかった。 「はー……こういう時、ユナか龍峰がいればいいんだけどな」 「コーガのお友達?」 「ああ。苦楽を共にしてきた、俺の仲間だ」 それでも、分かることもある。 ユナとリューホー……2人のことを語るコーガの顔は、とても晴れやかな笑顔だった。 きっとその人達は、コーガにとって、とても大切な友達なのだろう。 「いいなぁ……」 自分には、そういう友達はいない。 両親が死に、家も何もかも失って、友達を作る機会もなくしてしまった。 友達でなければ、キョーコがいる。彼女は今や自分にとって、お姉ちゃんのような人だと思う。 けれど、キョーコにとってのゆまは、どんな風に映っているのだろうか。 泣きべそをかいて迷う自分を――“役立たず”と思っているのだろうか。 「いいな、って……おいおい、ゆまにも友達くらい――」 コーガが何やら言いかけた、その時だ。 「――少し、いいか?」 不意に背後から、新たな声が聞こえてきたのは。 「え……」 それまでの思考が打ち切られる。意識が声の方へと向かう。 コーガのそれよりも、少し低い。それでも、耳によく通る声だ。 そんな声の聞こえる方に、コーガと一緒に、視線を向ける。 「君達は、この殺し合いに乗っていないのか?」 がさり、と落ち葉を踏む音と共に。 木々の陰から現れたのは、コーガよりも背の高い、黒い髪の男だった。 身に纏った装束は、上から下まで白一色だ。唯一、胸元の模様だけが、真紅の存在感を放っていた。 黒髪は薄い月明に照らされ、艶やかに夜風に揺れている。 真っ直ぐとこちらを見据える瞳は、まるで海のように深い。 鮮やかな光を放ちながら、それでもどこか茫洋とした、不思議な雰囲気を纏った青年だった。 「………」 しばし、ゆまは息を呑む。 どこか儚げな美しさを漂わせる、この細身の青年に対して。 お互いに、何も口にしない。静寂だけがその場に広がる。 奇妙な沈黙を破ったのは、 「……星矢!? 星矢じゃないか!」 斜め後ろ上方から響く、コーガの素っ頓狂な声だった。 ◆ さわさわ、と耳をくすぐる音がする。 涼やかな夜風が木々を揺らし、深緑が鼓膜をくすぐっている。 見上げれば、葉の隙間からは、茫洋と月明かりが滲んでいた。 見下ろせば、ふかふかとした大地が、生気の気配を漂わせていた。 (信じられないな……) 四方に広がる生命の気配に感嘆しながら、白服の男は、森の中歩みを進めていた。 男の名はキャシャーン。 月という名の太陽を殺した男。 かつて救いの女神を殺し、世界に滅びを振りまいた男だ。 そのはずだというのに、この場所には、まるきり滅びの気配がない。 荒廃した灰色の世界ではなく、緑の生い茂る世界がここにはある。 空気に感じる湿り気から、普段歩いている世界とは、根本から違うことが理解できる。 ここは人の命を奪う、死のゲームの世界だというのに。 (止めなくては) キャシャーンにはそれが許せなかった。 命ある者達を弄ぶ、あの者達を許せないと思った。 どうすればいいのかなど知らない。それでも、立ち止まってはいられない。 この大地には、今もなお、暴力に明け暮れる者達がいる。彼らに蹂躙され、涙を流す、多くの無力な者達がいる。 そこへこの殺し合いだ。それは前者のような者達を、盛大に刺激することに他ならない。 静かに義憤に駆られながら、キャシャーンは歩みを進めていく。 「うーん……どう見ても星矢なんだけどなぁ」 そしてその隣には、うんうんと唸る少年がいた。 「ホントに違うのか? 別人じゃねぇだろうな?」 「……確かに、顔は似てるとは思うが」 「それだけじゃなくて、声もなんだよ。あんたも見ただろ? さっきの映像」 光牙と名乗った少年の言葉に、やんわりと応じる。 「うん、そっくりだった!」 そんな少年に便乗するのは、彼と一緒にいた童女だ。名は確か、ゆまと言うらしい。 彼がしきりに「似ている」と言うのは、この殺し合いが始まる前に、映像の中で戦っていた男だ。 黄金の翼を羽ばたかせ、光の拳を振りかざす男――サジタリアス星矢と呼ばれる、伝説の勇者。 明確に反論することができないのは、キャシャーン自身も、思うところがあったからだ。 言われてみれば、確かに彼の顔つきは、自分のそれとよく似ていた。向こうの方が少しばかり、彫りが深かったような気もしたが。 その上、こちらはあまり自覚はないが、声までよく似ているらしい。 自分と同じ顔をした男が、自分の目の前で戦い散ったというのは、少々奇妙な心地だった。 「まさか、星矢の親戚とか!?」 「僕はロボットだ。人間の親戚にはなれない」 「うそ! キャシャーンって、ロボットなの!?」 「マジかよ……すっげぇなあ。人間と全然違わないじゃんか」 かぶりを振ったキャシャーンの言葉に、光牙とゆまの2人は湧いた。 不思議な2人組だ、と思う。 人間の容姿をしたロボットなど、本来は珍しくもないはずだ。 それに自分と違って、この生気に満ちた世界にも、何ら違和感を覚えていないように見える。 (人間ならば) 彼らの言う通り、自分が人間であったなら。 不死身の命を与えられず、寿命を実感できる身体であれば、どれほどよかっただろうかと。 何度となく繰り返してきた自問が、再び胸に込み上げるのを感じた。 「でも、そっか……だったら、やっぱり星矢は、あそこでやられてたんだな……」 そう呟く光牙の顔は、暗い。 つい一瞬前のはしゃぎようが、まるで別人のようだった。 「知り合いだったのか?」 「まともに喋ったことなんか、全然なかったんだけどさ……それでも星矢は、俺を助けてくれたんだ。大事な使命も、託してくれた」 「………」 ぽつり、ぽつりと光牙が言う。 彼が託された使命というものが、いかなるものかなど知らない。 それでも、彼が執拗に、自分が星矢ではないかと追及した気持ちが、少し分かったような気がする。 この少年は、安心したかったのだ。 目の前で殺されてしまった恩人が、本当は生きていたのだと、そう安堵したかったのだ。 「……悲しいな」 その一言だけを、呟いた。 「………」 光牙から帰るのは、無言だ。 死は悲しい。 ただでさえこんな状況だというのに、その上身内の死まで重なれば、不安は一気に倍増する。 多くの死を見てきたからこそ。 目の前で散っていった命を、救えずに叫んできたからこそ。 光牙の抱く悲しみならば、たとえほんの少しでも、理解できるような気がした。 「……あっ! 見て、あれ!」 その時だ。 不意に、しばらく黙っていたゆまが、声を上げ走り出したのは。 「あっ……おい、待てよゆま!」 我に帰った光牙が、慌てて彼女の後を追う。 一瞬、キャシャーンもつられて走りそうになったが、すぐにその足は止まった。 すぐ近くのところで森が途切れ、すぐ近くでゆまが止まっていたからだ。 深緑の闇を抜けた先には、青々と光る池があった。 ここは森の外というより、森の真ん中なのだろう。池を覆うようにして、木々が周囲を取り囲んでいる。 緑色の暗闇の中、ぽっかりと空いた青い光だ。 頭上から注ぐ月明かりが、ぼんやりと照り返すその様は、いっそう幻想的に見えた。 「あれって……あれのことか?」 「うん。大きなお家」 ゆまの横に歩み寄った光牙が、湖の中心を指差す。 そこには橋のかけられた、小さな島が浮かんでいた。 島の上に建っていたのが、ゆまが見つけて駆け出したもの――大きな洋風の屋敷だった。 石造りの灰色の館は、まるで手招きするように、その存在感を主張している。 とんがり屋根の先端が、天の月に届くかのように、高く真っ直ぐと伸びていた。 【1日目・深夜/D-2 森・洋館付近】 【千歳ゆま@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1~3 【思考】 基本:死にたくない。キョーコに会いたい 1:コーガ達について行く 2:あのお家に行ってみる? 【備考】 ※第1話「魔法少女になろうなんて考えるな」終了直後からの参戦です ※佐倉杏子が参加していることには気付いていません 【光牙@聖闘士星矢Ω】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1~3 【思考】 基本:??? 1:ひとまず、ゆまとキャシャーンと行動を共にする 2:あの洋館に行ってみる? 【備考】 ※第33話「小宇宙の真髄!セブンセンシズ!」終了直後からの参戦です 【キャシャーン@キャシャーン Sins】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1~3 【思考】 基本:殺し合いを止める。戦えない者達を守る 1:光牙とゆまを守る 2:あの洋館に行ってみる? 【備考】 ※第14話「真実は闇を照らし」終了直後からの参戦です ※星矢@聖闘士星矢Ωと顔が似ています Back 白くけむる 時系列順で読む Next 魔性 Back 白くけむる 投下順で読む Next 魔性 GAME START 千歳ゆま Next [[]] GAME START 光牙 Next [[]] GAME START キャシャーン Next [[]]
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No.169 水晶聖闘士 【編集】 レア度 ☆3 HP 476 1190 必殺技 ダイヤモンドダスト 属性 愛 攻撃力 280 700 必殺技効果 敵全体に0.8倍攻撃 行動遅延 コスト 10 防御力 266 665 主人公スキル 燃やせ小宇宙を!孤高の中で【小】 最大レベル 30 最大小宇宙 4 - スキル効果 主人公の小宇宙が2以上の時、0.7倍の追撃ダメージをあたえる 進化元 無し 進化先1 No.170 水晶聖闘士 進化素材1 No.014 キグナス氷河 No.146 暗黒スワン
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No.018 キグナス氷河 【編集】 レア度 ☆4 HP 1310 1820 必殺技 ダイヤモンドダスト 属性 愛 攻撃力 705 980 必殺技効果 敵全体に1倍攻撃 行動遅延 コスト 21 防御力 604 840 主人公スキル 小宇宙よ!その愛を守りに!【中】 最大レベル 40 最大小宇宙 4 - スキル効果 小宇宙が3以上の時、愛属性の味方の防御力を1.5倍にする 進化元 No.017 キグナス氷河 進化先1 No.207 キグナス氷河 進化素材1 No.130 城戸沙織 No.169 水晶聖闘士 No.169 水晶聖闘士 進化先2 No.208 キグナス氷河 進化素材2 No.130 城戸沙織 No.217 アイザック No.217 アイザック 進化先3 No.209 キグナス氷河 進化素材3 No.130 城戸沙織 No.218 ヤコフ No.218 ヤコフ
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[秘密の微笑]シャイナ タイプ スピード 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 2040/2040 初期総パラメータ 4080 最大攻撃力/防御力 5100/5100 最大総パラメータ 10200 必殺技 密かな優しさ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ 【解説】 聖域で特訓に励むシャイナ。星矢が聖域に来て間もない頃、男子禁制の女聖闘士訓練所で後輩たちを厳しく指導していた。 「なんだ情けないねぇ…それでもあたしの後輩か!?」 [秘密の微笑]シャイナ+ タイプ スピード 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 2448/2448 初期総パラメータ 4896 最大攻撃力/防御力 6120/6120 最大総パラメータ 12240 必殺技 密かな優しさ 効果 スピードタイプの攻守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3468/3468 初期総パラメータ 6936 最大攻撃力/防御力 7140/7140 最大総パラメータ 14280 【解説】 聖域で特訓に励むシャイナ。幼い頃より戦うことだけを教育されてきたシャイナだったが、心の奥底には、怯えるうさぎを慈しむような優しさを持っており、このことが星矢と出会うきっかけとなった。
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[剛拳の雄]アルデバラン タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4630/4080 初期総パラメータ 8710 最大攻撃力/防御力 11575/10200 最大総パラメータ 21775 必殺技 グレートホーン 効果 テクニックタイプの守 特大ダウン 【解説】 強力無比な光速拳を放つ金牛宮の守護者。十二宮に挑む星矢たちにとって最初の難関となり、青銅とは一線を画す黄金聖闘士の強大さで、十二の宮を突破することの難しさを星矢たちに教えた。 [剛拳の雄]アルデバラン+ タイプ パワー 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5556/4896 初期総パラメータ 10452 最大攻撃力/防御力 13890/12240 最大総パラメータ 26130 必殺技 グレートホーン 効果 テクニックタイプの守 特大ダウン MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7872/6936 初期総パラメータ 14808 最大攻撃力/防御力 16206/14280 最大総パラメータ 30486 【解説】 強力無比な光速拳を放つ金牛宮の守護者。その破壊力は絶大で、情けを捨てた黄金の野牛の一撃は束になって押し寄せる敵をもまとめて粉砕する。
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[オリオン星座]ジャガー タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 5050/4750 初期総パラメータ 9800 最大攻撃力/防御力 12625/11875 最大総パラメータ 24500 必殺技 メガトンメテオクラッシュ 効果 パワータイプの攻守 特大アップ 【解説】 死の世界より蘇りしオリオン座の亡霊聖闘士。真の勇者と称えられた伝説の聖闘士でさえも邪神エリスへ忠誠を誓い、新たな肉体を得た難敵として女神の聖闘士の前に現れる。 [オリオン星座]ジャガー+ タイプ パワー 必要コスモ 16 初期攻撃力/防御力 6060/5700 初期総パラメータ 11760 最大攻撃力/防御力 15150/14250 最大総パラメータ 29400 必殺技 メガトンメテオクラッシュ 効果 パワータイプの攻守 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 8586/8076 初期総パラメータ 16662 最大攻撃力/防御力 17676/16626 最大総パラメータ 34302 【解説】 死の世界より蘇りしオリオン座の亡霊聖闘士。不死鳥の炎さえものみ込んだ流星は、強烈な蹴りと共に女神の聖闘士へと落下する。 「メガトン・メテオ・クラッシュ!!」